WiiセンサーバーをUSB5V電源にして、PC画面から至近距離で使えるように加工していきます。複数台入力機器に対してモニタ出力1台の場合、センサーバーはモニターに添え付けになるはず。そのためにいちいち本体から電源を取るのは、わずらわしい(USB化)。ゲーム本体とPCと共有するモニターの作業領域内でポインターが反応してくれないと、そのために態々座席を動かさなくてはならないのもわずらわしい(至近距離仕様化)。ちなみに、電池式センサーバーだと乾電池のスペースの関係でセンサーバー自体の長さを縮める事ができない。また、今回iPhoneではカメラ越しに赤外LEDの発信を確認することはできなかった。というか、トワプリの馬車警護対策だったり…
※訂正 1:06 デフォルト7.5v → 1.25×5(×2)=12.5v(誰だ、デマ流してるのは…)から加工後の必要電圧と思われる。実際には5vでも動いてるが、少し電圧が弱い状態(LEDを全部で4つにすれば丁度よいかも)。
3:10 動作確認~ケース加工
4:13 オマケ
参考
http://mortscript.blogspot.com/2014/08/wii-wiiu-usb.html
https://sisyamo-pukkovillage.com/wii-rimocon2
http://blog.livedoor.jp/fuzimarumost/archives/43610479.html
https://open.mixi.jp/user/3775144/diary/1954098534
https://traceback.mydns.jp/articles/2019/09/01/b/
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